
昨日はアマラオの引退試合が味スタ感謝イベントの一環として行われました。
味スタができた当初から月1程度スタジアムへ足を運ぶようになったおいらとしては、ガス時代をはじめ全盛期(といってもいつも全盛期だったでしょうけどね。全盛期の全盛期です)のアマラオの活躍を実際に目で見たことはありませんが、どうやらアマには人々をひきつけ、また人々から愛されるオーラが備わっているようで(笑)、2003年2ndのダービーあたりの日の朝刊にあった、アマが東京を退団するという記事を見た日はがくんとテンションが落ちていたことを覚えています。
そんなアマが引退試合をするということなのですから、もちろん行かないわけには行かないわけで(笑)、雨が止みかけるタイミングでクロスバイクを走らせました。商売だの利益だのいろいろ夢のないことを試合前に語っていた方もいましたが、おいらとしてはこのイベントを開催してくれた関係者の皆様に感謝する気持ちでいっぱいでした。
それにしてもアマは変わってなかったですねぇ。
よく走っては見ている人々を楽しませるプレーを連発し(ゴールを期待できないところがまたアマらしいんですよね。ある意味)、愛くるしい笑顔を見せる。とはいえ試合を決めるゴールを決めてしまう「助っ人らしさ」も忘れていたわけではなく、現役時代と遜色ないプレーを見せてくれました。ヒコーキパフォーマンスも再び見られて良かったです。
また、世間で言えばまだ「つい最近」といえる年(俗に言う「日韓世代」)にフットボールにはまったおいらとしては集まった面々のほとんどの選手の現役時代を知らなかったわけですが、昔見ていた知人から話を聴く機会が過去に度々あったおかげで(昨日見に行っていたかどうかは?なのですが)、しっかり試合を楽しむことができました。ラモスさんの華麗なプレーに魅了されれば、オグさんの悔しがるパフォーマンスに大笑いし(もちろんヒロミさんのプレーにもね)、一方で小池さんや梅山さん、奥原さんに岡元さん、そして昨日2ゴールを決めた和田さんらのガッツあふれるプレーに感心していた感じです。
そして、味スタで昔の雰囲気を味わえたことが何より嬉しかったです。
もちろん「昔の雰囲気」とは知人から聞いた話をもとにした、あくまで想像に過ぎないものですが、あの和やかでアットホームチックな、「戦う」というよりむしろ「楽しむ」を全面的に出した応援スタイルを肌で感じ取ることができたのは感動モノでした。今は規模が大きくなったおかげでこのスタイルは維持できないのが現状のようですが、こっちの方がぜんぜん面白いし、多分つい最近見始めたファンにも受けるんじゃないかなぁ?と思ってしまいます。
試合後はアマの日本語での挨拶。これまで支えてくれたさまざまな方への感謝のメッセージを述べておりました。やっぱりアマはブラジル人じゃないなということを再認識です(笑)。
ハーフタイムにはここ最近東京で活躍していた選手のメッセージビデオもあり(おそらくこれが一番オ「オーッ」といえる感じだったかも。。。)、笑いあり涙ありのビックイベントでした。アマラオをはじめ、この試合に携わったすべての方々に改めて感謝したいなと思う、今日この頃です。
おつかれさま アマ!



